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上映会について

大分県臼杵市の取り組みを追いかけたドキュメンタリー映画「100年ごはん」。大分県臼杵市の取り組みを追いかけたドキュメンタリー映画「100年ごはん」。
映画を皆さんと鑑賞した後、お食事をお楽しみいただきながら、食について感じ、考える時間を共有できればと思います。

食事の後、監督の大林千茱萸さんとのお話に耳を傾けていただきます(トークセッション)。

単なる映画上映ではなく
観る(視覚)、食べる(味覚)、匂い(嗅覚)話す(アウトプット)、聴く(聴覚)、考える(思考)。そして触れる(触覚)という五感などの感覚、思考や感情や浮かんでくる想い。
より実感する上映会です。

・・・わたしも含めて生きとし生けるものに決してむだはない。
映画を通して、皆さまと食にまつわる時間をご一緒に過ごせたらと思います。


10月9日(月・祝)11時30分~受付 

12時00分から16時15分(お食事付)
定員150名 

10/8(日)まで¥3,000

当日¥4,000

子供:¥1,000/乳幼児:無料

*​託児申し込み先着10名(別途費用)

チケット販売開始予定:8月21日より

*料金申込の詳しくは「申し込み:参加料」より

上映会の想い

この上映会において、食という誰しもが身近で関わりのあることから、私たちの”土地”「府中」に置き換えたとき、「何を感じ」「何を想い」「何ができるのか」。

それぞれという多様でありつつ、わたしという主体性でもある(多様の主体性)

府中という土地で共に創る(共創)

共創という”つながり”を繋げていく!

わたしが感じ想うことが、動きとなり、カタチとなる。そして、次のあなたに渡せる!

それは急に変わることではないかもしれない。しかしその初めはわたしから始められる。

「府中という土の上で居心地よくいられる」ためにどう関わるかは・・・

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